江戸八丁堀に住む阿波藩能役者、斉藤十郎兵衛


重要文化財:江戸三座役者似顔絵

「藍場の浜」 青は藍より出でて、藍より青し

松平阿波守、阿波藩の江戸屋敷

阿波藍商人の墓標群 at 海賞山地蔵院 来福寺(東京品川)

「て」の字の商号で知られ、阿波の藍商として名を馳せた大坂屋庄三郎家(本名:久次米兵次郎)の墓標群。大坂屋の江戸における菩提寺は来福寺で、昭和2年道路拡張工事に伴い地蔵堂墓域から現在地に移された。大坂屋は、本八丁堀に店を構え、藍玉のほか材木等も取り扱う江戸時代の大店で、また材木商としても江戸深川に進出し、明治時代、久次米商店の売上は全木場の約4割を占めていた。
また戦後に入り、久次米で奉公していた江戸深川の材木商・阿波(徳島県)出身の業者達が集い、昭和28年(1953)、深川の大祭で阿波おどりを披露したのが、近年における東京での阿波おどりの初見となった。